本多劇場進出作品第十ニ回本公演 『滅びの国』出演者決定!!

2017年9月1日

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□字ックの最新作『滅びの国』(2018年1月に本多劇場)の出演者が決定いたしました!

団地に住む孤独な主婦が女性用風俗を利用したことをきっかけに、シェアハウスに住む若い男に堕ちていく姿を基軸に、時代を象徴するコミュニティーに居住する男女ふたりの孤独を描く本作。

主演の団地に住む主婦・透子役に、大河ドラマ「真田丸」、MBSドラマ「深夜食堂」、劇団本谷有希子など数多くの映像・演劇作品で活躍している女優 吉本菜穂子、その相手役、女性に体を売るシェアハウスに住む青年・祥示役に舞台「真田十勇士」、TBSドラマ「3人のパパ」などの活躍がめざましい俳優 三津谷亮を迎え、透子の夫・渉役にオクイシュージ、透子に女性用風俗の情報を伝える友人・典江役に黒沢あすかが決定いたしました。

またシェアハウスの住人役として、大鶴美仁音小林竜樹冨森ジャスティンなど、オーディション選抜メンバー含め頼もしいキャストが揃いました。どうぞご期待ください!

キャスト

吉本菜穂子 三津谷亮/

小野寺ずる 日高ボブ美 山田佳奈
大竹ココ Q本かよ 滑川喬樹(以上、□字ック) /

大鶴美仁音 小林竜樹 冨森ジャスティン 水野駿太朗
東谷英人(DULL-COLORED POP) キムラサトル ホリユウキ(犬と串) /

オクイシュージ 黒沢あすか

柏崎絵美子 倉冨尚人 近藤洋扶 三丈ゆき JUMPEI 照井健仁 難波なう 橋本つむぎ

 

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山田佳奈よりコメント
素敵な出演者に恵まれ、間違いなくいちばん驚いているのはわたしだと思います。舞台作品は、脚本の力以上にも演出の力以上にも、出演者の力が必要なので心強いです。とくに今作は、わたし自身、今まで描いてこなかった恋愛についてを描きます。年齢を重ねてきて、人を愛するということは怠惰と安堵ではないかと思ったことがありました。劇的な愛みたいなものを夢見ても、現実的にはぬるい体温を重ねる時間や言葉に、「この人しかいないし、まあいいか」とひとりの寂しさを紛らわせていたりして。愛をはぐくむ相手が、自分が求めている相手ではなかったとしても、偽りでも、見下していても、互いに愛しているふりができるのであればそれでいいんじゃないかと。大人になればなるほど、そのずる賢さやいやらしさで身を守っている気もします。その大人の刹那みたいなものを、自分が敬愛している俳優さんとともに現場で創作できる機会が今から楽しみです。自身の集大成ともいえる作品にしたいと思っています


11月25日(土)AM10:00~ チケット発売予定!!

→「滅びの国」公演詳細情報はコチラ

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