俳優部・水野駿太朗、制作部・永井沙耶佳・山本和穂が入団致しました。

2018年12月1日

あけましておめでとう御座います。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

・・・・・以下、山田佳奈からの挨拶です・・・・

 

 

この度、俳優部で水野駿太朗、制作部で永井沙耶佳・山本和穂 以上3名が、

新たに□字ックに加わることになりました。

 

いつもこのような挨拶を書く際は、何を書こうか、何をお伝えしようか、

迷うことが多いのですが直球で言わせてください。

最高のバランスでメンバーが3人増えました。

 

話は反れますが、

先日新メンバーを加えた新しい写真を日光・中禅寺湖まで撮影しに行ってまいりました。

新元号。新体制。そんな新しいことが始まる前に、

はじめての大がかりなロケ撮影となったわけなのですが、

今までとはちょっと違うんです。安心感とか甘えられる感じとか。非常に頼れる人ばかりなんです。

あんまり気も遣わないし、みんな萎縮もしません。メンバーでよくお酒も飲みに行きます(笑)

 

だから全撮影が終わったときには、

「あーこりゃ今まで以上にすごいチームになるな」とうっすら泣けました。

(帰りの車中では、恥ずかしいからシレ―としておきましたけど)

 

いつも応援ありがとう御座います。

劇団10周年が2020年に迫る中、□字ックがどのように進化していくんだろうか。

新メンバー共々応援いただけますように。わたし自身、とても楽しみです。

 

 

山田佳奈

 

 

・・・・・以下、水野駿太朗からのコメントです・・・・

 

 

「折り入ってお話がありまして・・・。」

 

留守電はボブ美さんからでした。

□字ックが2019年にも芝居を打つ事は私もTwitterで知っていましたから、

すると出演オファーをいただけるものとばかり意気揚々と折り返しの電話をすると、

 

「劇団員になっていただけないでしょうか?」

「・・・ん、もう一回お願いします。」

 

夏の暑い日に、それはそれは青天の霹靂でございました。

曲がりなりに十余年、役者をやってきましたが、[劇団員]という経験が私にはありませんでした。

 

それから数日後に、劇団員皆さんとお会いして直接お話をうかがう事になりました。

新宿のルノアールでした。お互い妙にソワソワした空気感の中、

皆さんと一頻り他愛のない会話をした後に、仕事で遅れて来た主宰の山田さんが、

これまた妙にソワソワした空気感を纏って到着され、話は本題へと移りました。

山田さんは伏し目に手元を見つめながら、時々こちらを一瞥しながら、

言葉を誠実に紡ぎだして語ってくださり、その沁みる言葉の数々を、

私は山田さんの手元のアイスコーヒーを見つめながら、じっと聞きました。

 

私は思いました。今日がひとつのターニングポイントなんだなと。

□字ックとしての演劇人生、これは面白そうだなと。

振り返ってみると、出演した『滅びの国』のオーディションで初めて□字ックと出会った時に

「この方々とはきっと長い付き合いになりそうだ」

と勘が働いたものでした。人の直感というのは、やっぱり当たるものです。

とは言え、ちょうど一年前の『滅びの国』をやっていました頃は、

一年後に新劇団員になっている事など予想だにしていませんでした。人生ってなかなか面白いです。

 

□字ックには、これまでの歴史があります。

私の知らないこれまでの□字ックの歴史に私は私なりに敬意を払い、

そしてこれからの新生□字ックを私なりにできる事を尽くして盛り上げていけたらと思っております。

 

肩の力は抜きつつ、腰を据え、一所懸命に精進して参ります。

□字ックがより一層、劇場で皆様に愛されるように。

劇場で皆様に楽しんでいただけるように。

この世に演劇があって良かったと分かち合えるように。

 

 

水野駿太朗

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